ブラウザだけでQRコードを生成してPNG・SVGでダウンロードする方法

趣味

はじめに

おつかされまです。tyamonです。

この記事では、URLやテキストからQRコードをブラウザ上で生成し、PNG・SVG形式でダウンロードする方法を紹介します。

以下のような方を対象としています。

  • アプリやサービスのURLをQRコードにして配布したい
  • インストール不要でQRコードを作りたい
  • ダウンロードしたファイルを印刷・資料に使いたい

結論(成果物)

本記事で紹介するツールを使うことで、URLやテキストをQRコードに変換してPNG・SVGでダウンロードできます。外部サービスへのデータ送信はありません。

ツールはこちら → QRコード生成 | tools.tyamon.com


ツールの使い方

テキストまたはURLを入力する

左側のテキストエリアにQRコード化したい文字列を入力します。
入力した内容がリアルタイムでプレビューに反映されます。

サイズとエラー訂正レベルを選ぶ

サイズは 128px・256px・512px から選べます。印刷用途には512pxを推奨します。

エラー訂正レベルは4段階あります。

レベル復元率用途
L7%データ量を小さくしたい場合
M15%通常用途(デフォルト)
Q25%多少汚れても読み取れるようにしたい
H30%ロゴを重ねるなど一部が隠れる場合

ロゴを中央に重ねたQRコードを作る場合は、エラー訂正レベルをH(30%)にしておくと読み取り精度が保たれます。

PNG・SVGでダウンロードする

  • PNG: 写真・印刷物・プレゼン資料などラスター形式が必要な場合
  • SVG: 拡大しても劣化しないベクター形式。Webサイトへの埋め込みに最適

実務での活用シーン

社内掲示・マニュアルへの掲載

システムのURLをQRコードにして印刷物に載せると、長いURLを手入力する手間が省けます。

Googleフォームやアンケートの配布

回答フォームのURLをQRコードにして配布用紙に印刷するだけで、参加者がスマートフォンからすぐにアクセスできます。

Wi-FiのSSID・パスワードのQR化

Wi-Fi接続情報をQRコードにすることもできます。以下の形式のテキストを入力してください。

WIFI:T:WPA;S:ネットワーク名;P:パスワード;;

対応しているスマートフォンのカメラで読み取るだけで、Wi-Fiに自動接続できます。


まとめ

今回はブラウザでQRコードを生成・ダウンロードするツールを紹介しました。ポイントは以下の通りです。

  • URLやテキストを入力するだけでリアルタイムにQRコードを生成
  • PNG(印刷向け)とSVG(Web埋め込み向け)の両形式でダウンロード可能
  • エラー訂正レベルを変えることでロゴ重ね合わせにも対応

参考資料

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