【SAP-C02】Solution Architect Professional(AWS SAP)に合格したのでまとめてみる

はじめに

2024年3月29日(土)にSolution Architect Professional(AWS SAP)に合格しました。

1000点満点中、合格ラインは750点。結果は、ギリギリでもなく余裕でもない微妙な点数でした。(問題数は75問)
アウトプットを大切にしたいという思いからブログを始めたので、合格された先輩方に習い、自分なりの学習方法と感想をまとめます。

自己紹介

  • 非IT企業の社内SE
  • 社内でのAWS歴は5年程度(立ち上げメンバーの1人)
  • AWSでの実務は、開発よりもアーキテクチャ設計や企画、外部連携検討が中心(AWS:その他=1:9)
  • AWS OrganizationsやVPCなどの管理・ネットワーク系は、トラブル対応時に触れる程度で、構築経験は少ない(管理系が苦手)
  • 保有済みのAWS認定資格:CLF、SAA、DVA、SOA

受験のきっかけ

毎年、何かしらの資格や試験に挑戦したいという気持ちがもともとありました。そのため、AWSのAssociate試験までは順調に取得し、次はProfessionalに挑戦しようと考えていました。しかし、多忙な日々が続き、なかなか挑戦することができませんでした。そのため、年度が変わるギリギリの3月末に受験することになりました。

また、申し込み後に気づいたのですが、AWS認定ソリューションアーキテクトアソシエイト(SAA)の更新が近づいており、Professionalに合格したことでSAAも再認定することができました。

学習方法

教材を使った学習方法

2025年2月からAWS認定ソリューションアーキテクト – プロフェッショナルの資格取得に向けた学習を開始しました。最初の2~3週間は、AWS特有の用語に慣れるために、「AWS認定資格試験テキスト&問題集」を使用しました。具体的な学習方法としては、以下の通りです。

  1. テキストを2周通読し、AWSの用語や概念を大まかに把握しました。
  2. 学習中に気になった用語をノートにメモし、後で調べられるようにしました。
  3. 最初はiPadで学習していましたが、途中から書籍版を購入しました。書籍版の方が、ページをめくったり、付箋を貼ったりできるので、学習効率が向上しました。

Web問題集を使った学習方法

テキストでの学習後は、「Cloud License」のWeb問題集を使って、知識の定着を図りました。具体的な学習方法は、以下の通りです。

  1. 全ての問題を解き、自分の得意分野と苦手分野を把握しました。
  2. 間違えた問題は、正解率が80%を超えるまで繰り返し解きました。
  3. 不明な問題や用語は、ノートにメモして、後で調べられるようにしました。

本番形式での学習方法

Web問題集で80%以上の正解率を達成できた後は、AWS認定本試験モードを活用して、本番に近い形式で学習しました。具体的な学習方法は、以下の通りです。

  1. 間違えた問題は、お気に入り機能を使って登録し、重点的に学習しました。
  2. 毎日、学習を始める前に、お気に入り登録した問題を解き直しました。
  3. お気に入り登録した問題は、3回解き直したら、履歴を削除して、新しい問題を追加するようにしました。

受験当日

試験直前までお気に入り問題を復習しました。実際の試験では、見たことのない用語も出題されましたが、以下を意識して解答しました

    • 問題文と選択肢を全て読み、慎重に検討する。
    • 選択肢の中で知っているサービスを基準に今回の問いに対して適切か判断し、消去法で解答を選択する。
    • どうしても不明な問題は、一般常識から推測する。

    試験時間は1時間ほど余りましたが、集中力が切れたため見直しせずに途中退出しました。(正直、不合格だと思っていました。)

    試験結果は当日20:30頃、「合格」の連絡があり、驚きました。(商業施設で買い物をしていた時で、ニヤニヤしてしまい周りから見たら怪しい人だったと思います。)

    今後の計画

    Professional全制覇を目指し、「AWS Certified DevOps Engineer – Professional(DOP)」に挑戦します。DOPの参考書はないようなので、学習方法を検討中です。DOAの書籍を見直しつつ、「Cloud License」の問題を解き進めるかと思います。

    その他

    • 「AWS認定ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル」は難易度の高い試験ですが、体系的にAWSの知識を深める良い機会になりました。
    • 今回の学習を通して、AWSの各サービスの連携方法や、セキュリティ、コスト最適化など、実践的な知識が身につきました。

    コメント

    タイトルとURLをコピーしました