はじめに
おつかされまです。tyamonです。
cocopar 34インチウルトラワイドモニターレビューです。2か月ほど使い続けた結果、想定外だった点はありましたが、全体的には満足しています。コスパ重視でウルトラワイドモニターを探している方の参考になれば幸いです。
結論:多少の想定外はあったものの、コスパを考えると十分満足できる買い物でした。
購入のきっかけ:会社のLG 34インチが快適すぎた
そもそも34インチのウルトラワイドモニターに興味を持ったのは、会社で同じサイズのLGモニターを使う機会があったからです。横に広い画面でウィンドウを並べて作業できる快適さが忘れられず、自宅用にも欲しいと思いました。
ただ、LGの34インチは5万円以上するものが多く、購入をためらっていました。そこで比較的安価なモデルを探したところ、cocoparのType-C対応モデルに行き着きました。今後もType-Cで接続する機会が増えると考え、Type-C搭載モデルを選んでいます。
購入したのはこちらです。
cocopar 34インチ ウルトラワイド モニター(Amazon)
なお、記事執筆時点ではAmazonで売り切れになっていました。
2か月使ってよかったこと
コーディングの作業スペースが十分に広い
今まで24インチと27インチの2枚構成で作業していました。ウルトラワイドに変えてからは、1枚のモニターにVSCodeとブラウザを並べても、VSCodeとAWSコンソールを並べても、情報が窮屈に感じることがありません。34インチという横幅があるおかげで、ウィンドウを隣に並べたときに必要な情報をちゃんと確認できます。
湾曲パネルが思ったより快適
平面モニターに慣れていたので湾曲はどうかと思っていましたが、使い始めてすぐに気にならなくなりました。むしろ画面の端まで視線移動が楽で、長時間作業での疲れが少ないと感じています。
VAパネルの色合いは十分だった
今まで使っていたモニターはIPSパネルだったので、VAパネルに変えることで色合いが変わるのではないかと心配していました。実際に使ってみると、普段のコーディングやWeb閲覧では特に不満を感じることはありませんでした。
モニター台が優秀でモニターアームが不要になった
購入前はモニターアームの追加購入も検討していましたが、付属のスタンドが予想より高機能でした。高さ調整・チルト(上下角度)・スイベル(左右回転)がスムーズにできるため、結局スタンドのままで使っています。モニターアームの出費が不要になったのは思わぬメリットでした。
想定外だった点
PIP/PBPを使ったRaspberryPi接続は断念、HDMI切換器で対応
本製品はPIP(ピクチャーインピクチャー)とPBP(ピクチャーバイピクチャー)に対応しています。当初はこの機能を使ってRaspberryPiの画面をメインPCと同時に表示しようとしていましたが、私の環境では意図した動きをしなかったため断念しました。現在はHDMI切換器を使って複数のデバイスを切り替えながら使っており、実用上は困っていません。ただ、最初に想定していた使い方ができなかったのは少し残念です。
まとめ
cocopar 34インチウルトラワイドモニターは、PIP/PBPやRaspberryPiとの接続など想定していた使い方の一部が実現できませんでした。それでも、コーディング時の作業スペースの広さ・湾曲の快適さ・スタンドの品質・VAパネルの色合いという点で十分満足しています。LGの半額以下でここまで使えるのはコスパが良いと感じており、コスト重視でウルトラワイドモニターを検討している方にはおすすめできます。

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